私たちは、単にカーボン・オフセット(排出権)を購入して満足することはありません。真の影響力とは、ブランドが「環境に対する誠実さ」という基盤の上に築かれてこそ生まれるものだと信じているからです。
そこに「グリーンウォッシング(見せかけの環境配慮)」や、体裁だけの証明書は存在しません。持続可能な運営とは、必ずしも華やかな活動ばかりではないのです。それは、サプライチェーン管理の最適化や、カーボン・オフセットが真に排出削減に寄与しているか(追加性)を厳格に監査するといった、地道な作業の積み重ねです。私たちはあえてその「泥臭い仕事」を引き受けます。それが、私たち自身にとっても、そしてお客様にとっても重要なことだからです。
デザインによる持続可能性
サステナブルな製品づくりは、スマートな設計から始まります。私たちのギアを手に取れば、それが「長く使い続けられること」を前提に作られていることが直感的に伝わるはずです。高品質な素材、堅牢なジッパー、そしてミルスペック(米軍規格)にインスパイアされた構造が、Matadorを唯一無二の存在にしています。さらに私たちはその先へ進み、ブランドの真髄とも言える、常軌を逸した実地テストを繰り返すことで、その耐久性を証明しています。
素材開発
「性能のためにサステナビリティを犠牲にする」時代はもう終わりました。Matadorの製品ラインナップには、リサイクル素材やBluesign®(ブルーサイン)認証の基準を満たした素材、そして高性能なPFASフリー(有機フッ素化合物不使用)のコーティングが採用されています。すべての素材は限界までテストを繰り返し、可能な限り長く機能を発揮し続けることを保証します。
社会的責任
コロラド州ボルダーにある私たちの本社は、WindSource®による再生可能エネルギー(風力)で運営されており、Green-e® Energyの認証を受けています。また、地域の清掃活動のスポンサーを務め、自らも参加するなど、私たちが暮らし、働き、旅をするこの場所を守るためのコミュニティ活動に深く関わっています。
カーボン・オフセット
私たちは、製造工場から米国内の流通ネットワークへ運ばれるすべての輸送工程において、排出される二酸化炭素をオフセットすることにコミットしています。提携する機関は厳選しており、すべてのプロジェクトが第三者機関によって認証・監査され、厳格な「追加性」の基準を満たしていることを徹底しています。