ビースト18がどうやってbest hiking backpack of 2021を受賞できたか

ビースト18がどうやってbest hiking backpack of 2021を受賞できたか

 

米国で有名なメディアである「Gear Patrol」「 Popular Mechanics」「 HiConsumption は何百ものバックパックで厳しいテストを実施し、最も優れたバックパックを選びます。

2021年、Beast18は各メディアの「2021 年のベスト ハイキング バックパック」に選ばれました。

なぜ「ベスト ハイキング バックパック」を受賞することができたのか?その開発秘話です。

「今あるバックパックを10%よくしても誰も気にしません。でも 10 倍の改良を目指したらどうなるだろうか?」

これが今までにないパッカブルバックパック「ビースト18」「ビースト28」の開発の課題でした。

当初の発売予定から2年近く経ち、やっとその糸口を見つけ出し、発売は3年以上先になってしまいました。

私たちがここまでたどり着くのがスローだったのか、それとも良いものを作るのに必要な時間だったのか。

いずれにせよ、待つ甲斐はありました。

従来のパッカブルパックには2つの大きな代償がありました。構造耐久性です。

耐久性を解決することは容易でした。高価ですが、最も丈夫な素材と製法を採用することで解決しましたが、

そこにパッカブルの構造をもたせるのは、まったく別の話でした。

また一般的なフレームパックには、重量とバックパネルの硬さで動きが制限されるという弱点もあります。さらに、遠征時などはラゲージの中にスッキリ収納することができません。

ビーストのため開発したフレキシブル・フレームは、パッカブルパックとフレームパックの両方の弱点をクリアするものでした。

Ten times better!(10倍マシ!)

製品が10倍軽くなり、10倍コンパクトになり、どんな方法でも10倍よくなればユーザーは必要と思ってくれるだろう。

10倍良い製品を開発することは、経験やノウハウと同じようにプロセスも重要です。

マタドールのプロダクトチームは、納期よりもパフォーマンスを優先し、デザインと設計への熱意がビーストを作りました。

やはりビーストには、2年以上の開発期間が必要だったのです。

もし当初のスケジュール通りに進めていたならば、「2021 年のベスト ハイキング バックパック」には選ばれていなかったでしょう!

「パッカブルパック」と「フレームパック」には性能の差が大きくあります。

私たちはその差を縮めることをミッションとしました。

パッカブル機能の優先順位を下げ、まずトレイルでの機動性、荷重配分に重点を置きました。

1年以上開発とテストを繰り返し、円形状のフレキシブル・フレーム・サスペンションにたどり着きました。

従来の硬いフレームを出発点として、私たちは断面を改良し、垂直方向には硬く、ねじれ運動には柔軟なフレームを完成させました。

私たちのフレックス・フレームは、他のどのフレームよりも軽量で機敏力がありながら、縦方向には十分な剛性があり、荷物を楽に背負えることができる。

そしてフィールドテストでのフィードバックもそれを裏付けていました。

キャリーケースからバックパックでの旅行まで、どんなカバンに収納するのにも半分に折り畳むのが最も汎用性が高い。

柔軟なフレームであり、ひねりながら折り畳むことを可能にし、収納時に柔軟にたわみ、使用時に即座に元に戻すことができるスプリングスチールを採用しました。

私たちは、妥協することなく2年以上の時間を費やすことで、「パッカブルパック」と「フレームパック」を両方の機能をもつ最高のバックパックを作ることができたのです。

Ten times better